ゆりえの『学校へ行こう』Junior high school
小さな小学校から、一学年50名、三学年150名ほどの頴娃町立別府中学校に入学しました。
最初のドキドキを忘れず、思いやりのある毎日を送って欲しいものです。
ゆりえの、中学・思春期編です。
中学一年 一学期 二学期 三学期 番外編
中学二年 一学期 二学期
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7月27日
ゆりえの二つめの大会。
「九州吹奏楽コンクール予選。鹿児島県大会」
 Bパートでの参加です。

ここを良い成績で通過すると、「南九州大会」に出場することが出来るのです。

が、残念ながら切符は手に入りませんでした。
7月24日
7月20日で一学期も終わり、夏休みに入ったというのに、
彼女達の夏休みは、練習に明け暮れる毎日です。

今日は、一年の集大成とも言える、「夏の祭典」です
7月16日
毎週、町の会館で練習する子供達。

お母様たちが、差し入れてくれますおやつを、ぱくつきます。
今年も「めざせ!金賞」

あ〜〜〜きっとプレッシャーなのだろうなあ〜〜。
楽しめばいいんだからね。けれど、金賞をもらったらなおいっそううれしいものね。
とにかく、とても楽しませてもらっています。
みんな、がんばれ!そして、いつも楽しませてくれてありがとう。
7月2日
毎週土日は、町のホールで練習しています。

緊張した時間と、音作りの難しさ、実感しています。
とにかく、大会まではもう日がない。がんばれ〜〜〜〜。


この日の帰り、学校への楽器運搬をしていたところ、理科教科担任の○園先生の姿発見。
今年の春の地区大会で、○園先生率いる野球部は、20年ぶりの優勝!!という快挙をやってのけたのです。

なんともうれしそうな先生。
「先生、おめでとうございます。」
「いや〜〜。」と言いながらもニコニコ顔の先生でした。

その後、先生はいそいそと祝勝会に行かれました。

長男の頃からいらっしゃる先生は、何故だか(ごめんなさい。)家の子供達はみんな好きなようです。
先生の理科室の机の中には、「おやつが入ってるんだよね〜〜」
とは、我が長男。お前、人の机を勝手に開けてはいけないんだぞ!!もう・・・先生、すみません。

今でも入っているのかしら・・・?
6月25日
久々の中学校。

誰もいない日曜日の午後は、静かで、いつもそこかしこにいる中学生の姿がない。ただそれだけで、学校ってこんない広かったっけ、と思わせる。

今日は吹奏楽部の、様子を見にきました。
5月29日
ゆりえの中学の授業参観

久々の学校で、チョッとうれしかったり、久しぶりに会うお母さんたちとで、しばし歓談。
クラス会では、二年1組、2組合同で修学旅行の子供達の様子を聞きました。

しっかり学習という名の修学旅行は、充実していて、うらやましい感じでした。
子供達のいつもと違う表情や、見た風景などもプロジェクターで見せていただきました。
「ほ〜〜〜〜」とか、「へ〜〜〜」とか「おいしそう。。」のため息が漏れる中、親もしばしお勉強。
知らないことの方が多すぎる。学びの場は本当に貴重ですね。

ゆりえが、「また長崎には行ってみたい。」その気持ちよく分かりました。

そして、後は学級運営についてと、「お楽しみ会」(親子で何かやってみよう・・。)。
とにかく、子供達のためになることと、親も楽しめることをやりましょう。

自分が子供だった頃、こんなに親は来てくれただろうか。それでもあんまり問題も無かったし、みんな自力で乗り越えていたんだよね。今の親は、子供に干渉し過ぎかな?
けど、子供についてって、毎日でも学校で様子を見たいと思うのは私だけかな。

ア〜〜〜〜〜〜〜いつまでたっても、子離れしていないのは私です。。
5月17日
おかえり!!

楽しかった修学旅行から帰ってきました。

たくさんのお土産と、たくさんの思い出を胸に、かえってきました。
帰るなり「楽しかった。まだみんなといたかった。」
良かったネ、無事に帰って。

お母さんへのおみやげはどこ?(^0^)
5月15日
ゆりえが、本日より修学旅行に出かけました。

中学時代の大イベント。
楽しい楽しい修学旅行。大きなバッグに2日分の着がえと、オヤツと大きな期待を詰め込んで出発しました。

大人数の修学旅行は初めてで、大きなバス、大人数で食べる夕ご飯、皆で楽しむ観劇など、お楽しみもいっぱいです。
後も振り返らずにわいわいと賑やかに出発しました。

「自由時間が全然無いよ〜〜」といいながらも、親ではない友人達と過ごす3日間は、かけがえの無い思い出でしょうね。

ア〜〜思い出すな〜〜。。私にもあった中学時代。。

今日の修学旅行の添乗に加わった写真屋さん。
なんと知り合いのお嬢さんでした。(お嬢さんというのはチョッとかな〜〜、もう結婚されてますものね〜。)

「中学時代ぶりなんですよ。長崎に行くのは。。とっても楽しみです」
大きなバッグを肩にかけて、体力勝負の修学旅行に行ってしまいました。頑張ってください。。

彼女の修学旅行は、楽しさももちろんでしたけど、大切な友人を亡くした、哀しみの修学旅行でもありました。
修学旅行先から入った訃報は、大変な衝撃でした。

絶対無事に、皆で帰ってくださいね。と祈らずにはおれません。

先生方よろしくお願いします。。
4月17日
本日より始まりました、中学校の家庭訪問。

何かと先生が来ると言うだけで落ちつかない日々。
新しい先生に、ゆりえは何とかなじみつつ、楽しい毎日を送っているよう。

この新学期というのは、子供にとっても「気持ちを新たにする」という、気分的にも新しい毎日になっているようです。
その気持ちを持続させつつ、毎日を送って欲しいものです。

私の方はといえば、「こんなことでもないと、ちゃんとしないのよね。」と、お掃除をしております。
すっきりとかたずいて、ずーーーっとこのままでいたらなあ〜〜と気持ちも新たにするのですが、
いつまで続くことやら・・・。

年に一度の緊張感は、時には良いものですね。

庭のチューリップガ咲いていました。バッタもとまっていましたよ。
4月11日
ゆりえは二年二組。

新しいクラスの保護者役員決め。
なんとかすんなりと役員も決まり、新しいクラスが動き出します。

子供達はというと、皆それぞれの部活の練習に余念がありません。
ジャージ姿でランニングする、陸上部。
白のユニフォームがまぶしい野球部。
そして、基礎練習に熱の入る吹奏楽部。自転車小屋の前で基礎練です。

担任の先生の、学級運営方針など、ゆりえの2年生のスタートです。
気持ちも新たに、復習を義務づけているようでした。
その気持ちを大切に頑張るんだよ。

ゆりえの練習を見ていて、「写真撮ってもいい?」
「やだ!!」

いいじゃなーーーいーー、けち!
4月6日
今日から中学二年生。

「なんだか2年って気がしない。けれど今日は入学式。新入生歓迎の演奏もしなくちゃなんないよ。
クラス編成も気になるし、担任の先生も・・・。」

なんだかんだ言っても、やっぱりわくわくドキドキの方が大きくて、7時過ぎには家を出て行きました。
相変わらず、遅刻には無縁の子のようです。
とにかく二年生がんばれ〜〜〜〜。
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